先週発売されたPS4は、今週は5.3万台を販売。累計販売数を36.9万台まで伸ばしたが、1週目から2週目にかけての減少率が83.4%と他の据置ハードに比べて大きいのはやや気になるところだ。
http://dengekionline.com/sp/softranking_top50/
メディアクリエイトでは2週目の落ち込みに関して見て見ぬふりを決め込み「供給は安定している」と表現していましたが、電撃ではしっかり指摘していました。
83.4%という他に類を見ない減少率からいくと、PS信者の皆さんがWiiUへの煽りに連呼してた「ヨンケタン」に突入するのも時間の問題でしょう。
SCE自身も、もはや国内市場をさほど重視していないのは間違いなく、いよいよPS4は洋ゲー専用機と化してしまう可能性が高くなってきました。
その点、WiiUはマリオカート8、スマブラ、モノリス新作、ゼルダといった国内の人気独占タイトルを多数抱えているので安泰ですが、PS4には国内の独占タイトルが殆ど無いので、今後より厳しい状況になることが予想されます。
このブログでも、引き続きPS4の応援を続けていきたいと思います。
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◆コメント◆
コメント一覧 (10)
3週目とか一体どうなるんだろ?
自分達もそうなりそうだとはねww
PS3も最初は散々だったけどいつの間にかシェア伸ばしてたし
本体が売れようが売れまいが知ったこっちゃない
やりたいソフトも出てくれないですし