バンダイナムコが『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』を2015年秋に世界市場で発売すると発表しました。開発は前作同様、『ゼノブレイド』のモノリスソフトが担当。
本作は、2012年にニンテンドー3DSで発売された『プロジェクト クロスゾーン』の続編で、『バンダイナムコ』『カプコン』『セガ』を代表する人気キャラクターが一斉に登場するシミュレーションRPGです。
登場キャラクターは、『バイオハザード』『龍が如く』『テイルズ オブ ヴェスぺリア』『ロックマンX』『サクラ大戦』『バーチャファイター』など。
夢の豪華共演なのですが、任天堂ハードで発売されるにも関わらず、PS系のキャラがあまりにも多いのが、ちょっと勿体無いような気もします…。3DS全然関係ないキャラが大半だし。
いや、何より勿体無いのは、開発を手がけているのがモノリスソフトということ。『ゼノブレイド』とは別チームが担当しているのですが、これをモノリスソフトが作る意味あるのかどうか疑問符が付きます。
買うかどうかは評判次第かなぁ。
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◆コメント◆
コメント一覧 (11)
任天堂以外でゲーム出すとこうなってしまうという良い例だね
プレステキャラが多くても関係無いんだな
龍が如く嫌いだし、ヴェスペリアの連投も超要らね。
俺が言ってるのはナムコ傘下時代に発売されたナムコ×カプコンの事な
前作はこのシリーズの流れから来てる
少しずつ良くなってるとは思うが。