米国任天堂が、3月の販売成績を公表。
米国における任天堂のハードウェア需要は、昨年3月と比較して60%の上昇。これは主にNewニンテンドー3DSの好調によるもので、米国でも任天堂のセールスを大きく牽引する存在になっているようです。
ソフトウェアでは、New3DSと同時発売された『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D』が特に好調で、3月だけで18万本を販売。累計では73万本を売り上げています。『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』は3月に11万本以上を販売。累計では240万本に達しています。
北米では市場の違いから苦戦気味だった3DSですが、少なくともNew3DS発売以降はXboxOne以上、PS4以下くらいの数字になっているようで、一先ず成功と言えるでしょうか。
http://nintendoenthusiast.com/news/npd-nintendo-hardware-up-60-majoras-mask-smash-bros-continue-to-sell/
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◆コメント◆
コメント一覧 (11)
次世代機も性能アップさせるだけで良いってことか
Wiiuゼルダ早よ来てくれ!!
メトロイドもゼルダもだいすきだけど、ハード牽引できるかと言われれば、Noとしか言えないよ。
ついでに言うとソニックも好きだけど、国内の有り様は散々だし。
New専用がまだ1本しかない状況で十分売れてると思うけどね
ソフトがほとんど出ていない現在でもハード別の売り上げでは1位だもの。
互換性があるかないかでその現象の意味も変わってくるんじゃない?