1位:3DS ポケットモンスター X・Y
ポケモン / 2013年10月12日 / 432万8008本(432万8008本)
2位:3DS モンスターハンター4
カプコン / 2013年9月14日 / 342万9862本(342万9862本)
3位:3DS トモダチコレクション 新生活
任天堂 / 2013年4月18日 / 163万5099本(163万5099本)
4位:3DS パズドラZ
ガンホー・オンライン・エンターテイメント / 2013年12月12日 / 135万8548本(135万8548本)
5位:3DS とびだせ どうぶつの森
任天堂 / 2012年11月8日 / 77万4152本(411万3775本)
http://www.famitsu.com/news/201404/04051082.html
ソフト販売本数はトップ10の内、任天堂(ポケモン)が5タイトル。
3DSが7タイトル
WiiUが2タイトル
PS3が1タイトル
64やGCの頃もそうでしたが、年間通すと国内では任天堂中心なのはいつものことですね。
とはいえ、かつては『一兆円市場』とも言われていた家庭用ゲーム機市場も半分以下にまで縮小。現状、任天堂だけが、なんとか市場を支えているといった印象。
正直なところ、ソニーにももうちょっと頑張って貰って、任天堂と共に国内市場を盛り上げていくのが理想なんですけどね。しかしながら、ソフト販売本数トップ10に1本もSCEのタイトルが入っていないというのが現状を物語っています...。
今年度はマリオカートやスマブラといった大作ソフトも発売されることだし、3DSだけではなくWiiUも市場を盛り上げる存在となり得るのか、期待したいですね。
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◆コメント◆
コメント一覧 (10)
今年はもっと落ちると思う
ヒット作ほんと少ないよな
モンハン有ったけどってまたモンハン来るけどw
ポケモンやモンハンなんて売れてるの日本だけでしょ?
据え置きが盛り上がらないと成功とは言えない
じゃあその意味のない市場で何故VITAなんて出したのか?
ましてや出てもいないモンハンが頼みの綱なのにw
国内でも世界でも需要無いからなソニーの携帯ハードって
PS時代、GC時代はまだ多種多様に生きてこれたのにな
スマホがその受け皿になるか、それとも今後は弱小はすべて撤退、インディーズ時代になるか