米国では大統領まで繰り返し挑戦をふっかけられるなど流行中の Ice Bucket Challenge の話題。マイクロソフトで Xbox 事業の責任者を務めるフィル・スペンサー氏が、頭から氷水をかぶってゲーム業界の重鎮に挑戦状を叩きつけました。
挑まれたのはソニーのゲーム開発部門トップであるSCEワールドワイドスタジオ会長 吉田修平氏、米国任天堂のCEO レジー・フィザメイ氏、ゲーム開発・配信大手 Valve の創業者ゲイブ・ニューウェル氏。
http://japanese.engadget.com/2014/08/18/xbox-sce-valve/
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の支援運動として拡がりを見せている『アイスバケツチャレンジ』。ネット上では連日「誰が氷水を被った」「誰が誰を指名した」と、散々話題になっているので知らない人はいないと思います。
指名を受けた米任天堂レジー社長は米国任天堂の公式ツイッターにて「1UPに挑戦するよ」と氷水を被ることを明言。 数日以内にその様子を公開するそうです。本来指名を受けるべき岩田社長は病気療養中ということでレジー社長が代わりに指名を受けたということでしょうか(笑)
ゲーム業界では須田剛一さんがガンホーの森下社長から指名を受けて氷水をかぶっていました。このアイスバケツチャレンジ、どこからどう回ってきたのか、全体の相関図のようなものってないのでしょうか?
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◆コメント◆
コメント一覧 (10)
日本人だと急に売名臭く感じる
たぶん日本人の文化にないことをやってるからだろうな
そろそろ許してあげてwww
みんな、金持ってるんだし
MSの人も当然寄付もしてるでしょ