image


『Watch Dogs』『Assassin’s Creed Unity』など、ここ最近、AAA級タイトルの評価が芳しくないユービーアイソフトですが、CEOのイヴ・ギルモ氏のインタビューによると、それらの失敗を受け、今後新作アナウンスのアプローチの手法を大きく変えていくそうです。

これは、新作アナウンス当初の誇大広告的なデモンストレーションと完成した製品の間にある種の落差があったことについてYves Guillemot氏が自ら言及したもので、氏はWatch Dogsが新しい技術を備えた新しいブランドの第1歩として、十分な品質のローンチを果たしたと考えていると前置きした上で、シームレスなマルチプレイヤーやモバイル/タブレットとの接続など、第1弾タイトルに対して余りにも多くの要素を盛り込みすぎたと説明しています。

Ubisoftは「Watch Dogs」の失敗から学んだ、Yves Guillemot氏が大作のお披露目に対するアプローチについて言及


初お披露目でゲーマーの度肝を抜いたオープンワールドシューター『Tom Clancy's: The Division』も、『Watch Dogs』での反省を生かしたのか、今年のE3で実機らしき映像を出したら目に見えて劣化してたし…。

そもそも、ゲームメーカーがこぞって、実現不可能な凄いPVを見せて無駄に期待感を煽りまくる風潮って、E3にも責任あると思うんですよね。あれって要はPVだけで、どれだけゲーマーを驚かせるかを競うイベントになってますから。実際、PV詐欺と言われるものの殆どがE3から出てますし。

ゲームの中身よりも、どれだけ凄い映像を見せてくれるんだ?という所ばかりが注目されたら、そりゃメーカーもそういうものを用意するしかないでしょう。ゲーム機の性能が上がってから、よりその傾向が色濃くなっているように思えます。

しかし、ディビジョンは本当凄かったんですけどねぇ…。






スポンサーリンク