任天堂とDeNAが協力開発を進めている、任天堂IPを活用したスマートフォン向けアプリ。DeNAの浅子氏によると、開発中の5タイトルは全てが異なるジャンルになるそうです。
浅子氏がPocket Gamerの取材で語ったところによると、「5本のタイトルは全てが異なるジャンルになり、それぞれのタイトルが数億人のプレイヤーを魅了することを期待したい」とのこと。
リリース時期については、今年中に1本。残りの4本は2017年3月末までの配信を予定しているようです。
とういうことで、『アクション』『RPG』『シミュレーション』『スポーツ』など、一体どのジャンルになるのかはわかりませんが、ジャンルごとに適したIPがあると思うので、最終的にどのキャラクターが利用されるのかも興味深いところです。
最近のヒットしているスマホ向けアプリはRPG要素が不可欠となっているような印象を受けますが、どうなるのでしょうか。
www.pocketgamer.co.uk
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◆コメント◆
コメント一覧 (5)
……イカだけでも4種類のゲームができるんだから、スマホにも期待しとこ。
期待されすぎてるのはよくないよな
育成要素とパーティ構築要素があるだけで殆どストーリーの無いRPGアプリの多いこと多いこと
何の役も演じていないのにロールプレイングとはこれいかに
或いは3DSで展開中のバッジとれ~るセンターみたいなものか・・・
はたまたドットマリオ・ドットゼルダライクなのが来るんじゃなかろうかね