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現金潤沢!キャッシュリッチ企業ランキング
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トップの任天堂は、過去の利益の積み重ねから9152億円という巨額のネットキャッシュを保持。前期の総還元性向も51%と高い。

株主還元強化の動きの象徴的な存在となっているのが、2位のファナックだ。同社はキャッシュリッチにもかかわらず、株主還元に消極的な会社として知られていた。しかし、同社株を取得した米投資会社・サードポイントなどから株主還元への圧力が強まり、総還元性向の目安を30%から60%に引き上げた。

http://shikiho.jp/tk/news/articles/0/81351/1


前期まで連続赤字記録を更新していた任天堂ですが、潤沢な内部留保に負債ゼロと、昨年までの赤字があと数年続いていたとしてもビクともしない、超健全経営である事が分かります。

株主視点ではキャッシュを株主へ還元すべきだとか、将来へ向けてもっと大胆な投資をすべきなどといった声も多いでしょうが、ゲーム業界というのは浮き沈みの激しい業界でもあるので、今の任天堂の状況を見ると、こういう事態に備えて現金を蓄えていたとも言えると思います。

まあ某メディアでは、「分厚い内部留保のせいで楽観主義に陥って危機感を持てないでいる」なんて批判されたこともありましたが…。

強固な財務状況を武器に、失敗を恐れず新しいことにチャレンジ出来るというのは、任天堂の圧倒的な強みではありますよね。

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