結節性多発動脈炎を患う10歳の少年シー・スパーリング君が、病気と戦う子供達を支援する慈善団体『Dream Factory』協力のもと、自身の夢を実現する為に任天堂本社を訪れたニュースが話題になっています。
http://www.metronews.ca/news/winnipeg/2015/09/04/-nintendo-dreams-come-true-for-winnipeg-boy.html
少年の夢は任天堂を訪問して、自身のヒーローである米任天堂社長のレジー・フィサメィ氏に会うことだったそうです。
米任天堂の本部に招かれたスパーリング君は、建物の中を一通り案内してもらい、レジー社長と対面。一緒にマリオカートをプレイしたり、会話をしたりと、楽しい時間を過ごしたとのこと。
少年の家族も、任天堂の歓迎ムードと、レジー社長の人柄に感謝の言葉を述べています。
といった、とても心温まるニュースでした。やはり北米ではレジー社長が任天堂の顔になっているのでしょうか。
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◆コメント◆
コメント一覧 (10)
小島監督もそうだけど、ゲームが病気の人の救いになるのは良い事だね
ライトゲーマーは◯んでしまえ発言で有名な人格者小島監督が誰の救いになるって?
MGSVを楽しみにしてたけど発売前に亡くなった癌患者がいて
その家族の所に小島監督が会いに行った動画が上がってた
という風にもみえるな
MGシリーズがコア化するのに合わせて「ライトゲーマーは死ね」なんて、天に唾する言葉だな
頭の病気な輩を量産してるがなw
個人的にレジーは岩田さん亡くなってやりたいようにやる懸念もあったが
こういう出来事は大歓迎だわ、この一件をキッカケになにかやって欲しいな
それ、自称人格者()が偽善行為をしたってだけじゃ・・・