北米では2015年12月4日発売予定の、Wii U『Xenoblade X (ゼノブレイドクロス)』の欧米版と国内版との仕様の違いについて、米国のゲーム雑誌GameInformerが明らかにしています。
http://www.gonintendo.com/stories/
まず、本作の登場キャラクターであるリンの年齢が、国内版では13歳となっていますが、北米版では15才に変更。理由については触れられていませんが、ゲーム内で着せ替え可能な過激な衣装など、大体想像はつくかと思います。
まあ、その当たりの規制を抜きにしても、個人的には13歳の天才メカニックという設定に少し違和感を感じていたので、年齢を引き上げた方がむしろしっくり来るのですが…。海外ユーザーの中には13歳という年齢設定を聞いてドン引きしていた人も多かったみたいですし(笑)
また日本でリリースされた有料追加キャラクターは、欧米版では無料になるとのこと。
スポンサーリンク
◆コメント◆
コメント一覧 (11)
天才少女なら16歳くらいでもいいと思うが
最近中古屋では、ゼノブレイドが五千円で、ゼノブレイドクロスが四千円で売られてたなー
国内版も変えればいいんじゃね
いいなぁ・・・
まぁもう買ったんだけど
そしてこんな記事でもネガキャンするアホいるんだな
洋ゲー寄りと言われてる今作が向こうでどのように受け入れられるのか楽しみではあるな
13歳設定は別に良いんだよ。おっさんがゲームアバター作る際に女性アバター選択するように、リンも本来の幼い容姿から少し成長した身体で生活してみたかったんだと妄想できるから。