9月24日に発売され、販売本数5.5万本を記録したPS4/PS3/PSVITA『うたわれるもの 偽りの仮面』の新宿駅に掲げられた挑発的な駅広告が話題になっています。


そこには「ゲームをスマホからとりもどす」「キミの青春とおこづかいをムダにはしない。」「このゲームはキミに何を残すのだろう。」といった広告が掲出されており、思わず立ち止まる通行人の姿が見受けられました。

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http://www.inside-games.jp/article/2015/09/30/91689.html


といった、スマートフォン向けゲームの底の浅さと、無意味さを批判するような広告となっています。まさかこれをアクアプラスに言われるとは思いませんでしたが(笑) アクアプラスのゲームって、スマホに移植しようと思えば出来そうですし。

本音を言うと、もっと家庭用ゲーム機でしか作れないような大作タイトルを開発しているメーカーに発言して欲しいところですが、今はスマホ向けゲームを作ってないメーカーの方が少ないですからね。この規模の会社だからこそ出来たのかもしれません。





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