9月24日に発売され、販売本数5.5万本を記録したPS4/PS3/PSVITA『うたわれるもの 偽りの仮面』の新宿駅に掲げられた挑発的な駅広告が話題になっています。
そこには「ゲームをスマホからとりもどす」「キミの青春とおこづかいをムダにはしない。」「このゲームはキミに何を残すのだろう。」といった広告が掲出されており、思わず立ち止まる通行人の姿が見受けられました。
http://www.inside-games.jp/article/2015/09/30/91689.html
といった、スマートフォン向けゲームの底の浅さと、無意味さを批判するような広告となっています。まさかこれをアクアプラスに言われるとは思いませんでしたが(笑) アクアプラスのゲームって、スマホに移植しようと思えば出来そうですし。
本音を言うと、もっと家庭用ゲーム機でしか作れないような大作タイトルを開発しているメーカーに発言して欲しいところですが、今はスマホ向けゲームを作ってないメーカーの方が少ないですからね。この規模の会社だからこそ出来たのかもしれません。
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◆コメント◆
コメント一覧 (21)
応援してます。くじけそうになることもあるかと思いますが、気楽に気長に続けて下さい。
んで失敗したから手の平返しで噛みついてるだけ。
そんな無駄な書き込みしてて時間の無駄じゃないんか?
あべこべな主張してんじゃねーぞ
そうか?俺は無駄と思った上で楽しんでるぞ
ゲームに意味を求めるなんて馬鹿げてる。ただ楽しい。それだけじゃ駄目か?
ゲームに限らず映画やTVを観るのも無駄なことだし音楽を聴くのも無駄なことだし
盛り上がってる市場に水を指す行為とかしないで、専用機の方にも客が来る様なゲームを出して両立させればいいだけ
じゃないと来年からTGSが開けなくなるゾww
スマホを貶めて、コンシューマを持ち上げたい気持ちはわかるけどね
ただアクアプラスはそれを言うに相応しい会社ではない
極一部の客層向けジャンルのゲームしか出してないのにんな大言壮語されてもな
まあこのひとことに尽きるな。
任天堂もスマホにゲーム出してるし、ソニーはグループでスマホ販売している。
PSハードに拘泥してスマホ敵対視してるのゴキブリだけじゃん?