2015年4月28日に発売された和製オープンワールドRPG、Wii Uソフト『Xenoblade X (ゼノブレイドクロス)』の公式設定資料集がKADOKAWA/アスキー・メディアワークスより発売されます。
価格は3,240円。発売日は12月25日。
紹介文によると、未公開設定資料を多数収録し、圧倒的ボリュームの公式アートワークスになるとのこと。
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ゼノブレイドクロス 設定資料集(仮)
発売から半年以上が経ちますが、ようやく公式設定資料集の発売が決定しました。
色々と賛否両論ある本作ですが、『社長が訊く』でも開口一番にわざわざ『時間と予算の制約』について触れられたほどに、ゲームのボリュームに対して、開発期間と予算が足りていなかったことは明白で、一部広げた風呂敷を畳めなかった部分はあったと思います。
そういった大人の事情から、個人的には追加ストーリーの配信なんて余裕はないだろうと期待していませんでしたが、未だにそれを望む声は多いようです。
ただ、今年12月に海外発売が控えていて、国内のエンディングの賛否も伝わっているはずなので、続きが描かれるとなれば、海外ファンも安心して購入出来ると思うんですけどね。
それとも今回の設定資料集では、その辺のまだ明かされていない謎の補足はあったりするのかな?
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◆コメント◆
コメント一覧 (35)
本編が未完成なのに資料集だと?
その前にやることあるだろ
気合い入れて箱を作ったはいいけど、中身入れる時間がなかったんだろうね
モノリスにはコレからも期待してるし
少なくともセントラルライフとあのお方の謎だけでも回収するべきだった
本気で言ってるの?
当のモノリスがnever endingって書いてるし、未完なのは公式見解と言えなくも無いけどね
セントラルライフとあのお方の謎とか、それもう別の話になるだろ
前作みたいにきちんと終わらせろよ
こういうall or nothingな表現は好きじゃない。
あのお方については大目に見るにしても、セントラルライフは話の根幹に関わる部分じゃん
最後にどんでん返ししてそのまま放置してるのに別の話は無いわ
本当にプレイしたの?
最後の最後で新たに謎を投げかけて終わるって
よくある物語の手法だろ
それを未回収と捉えるとかw
ゼノブレの時と逆の感じやね
MGS5もそうだけど和ゲーは少しでも粗があると徹底的に叩かれるよな
忘れた頃に完全版出したりは…さすがにしないか
会社側があれで完結として次回作にゼノクロ絡めるとかならわかるけど、ユーザー側から見たらどう考えてもストーリー終わってないわけだから未完と取られても仕方ないでしょ。
続編やらDLCがあることに期待したい
君は本当にプレイしたの?
今回の物語の根幹は何か理解してるの?
理解していないから馬鹿言ってるんだろうけど
問題はそれ以外の要因なわけで
その辺りを理解しないでセントラルライフがどうのこうの言ってっるんだもんな
セントラルライフの謎っていうよりか移民計画の真実が判明しただけだしまだB・Bの人格の方は分からず仕舞いだからやっぱり完結したとはお世辞にも言えないんだよなぁ。。。
物語の結末はこの資料集の、妄想小説の中で完結です。とかになりそうですな
やたらムキに完結していないを強調する奴は何なんだろ
その時点で何も分かってないんだろうね
ただ、回収した内容に反して謎残りすぎたのが痛かった。
ミラの謎を詰め込めとは言わないけど、せめて英雄、あの方の内の一つぐらいは詰め込んでほしかった。
個人的には空の軌跡FCをクリアした時の感覚に近い
俺も大好きだが
ゼノブレイドを再プレイがお勧め!
設定資料集の発売を遅らせたのかな
「圧倒的ボリュームの公式アートワークス」か・・・期待が膨らむな
ただそろそろバテンの新作も作ってくれんものか
ゼノブレみたいに書き下ろしのシナリオとかあるといいんだけどな
皆で、モノリスソフトと高橋哲哉先生を応援しましょう!
それは「神の言葉を超えた人工的な運命の解放者」
=“Beyond the Logos Artificial Destiny Emancipator”。
さあ、もう一度プレイしよう。