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大人気ゲーム『MOTHER』シリーズの生みの親、糸井重里氏のインタビューがファミ通に掲載。『MOTHER』シリーズや最近のゲーム事情について色々と語っています。

──(爆笑)。しつこくゲームの話を……。1作目から3作目までは「作りたい」と思ったから作ったというお話をいただきましたが、つぎの『4』を作らないという宣言は、完結したという思いがあるからでしょうか。

糸井 あの世界は終わりました。ああいうことをやる遊びは終わった。これから作るとしたら、ひねり出すことになっちゃうと思うんですよ。ひねり出すというのはケツの穴に悪いよね。

糸井 『3』のときに、「よくあれだけ出たな」と。できると思って作り始めているんですが、時間をおいて、合宿したりして、「よくあれだけのものが何とかなったなあ」と思うので、「さあ『4』は……」と言われたら、「絶対にあり得ない」と。二度否定したって言われましたからね(笑)。やっぱり大スターみたいな歌手とかでも、10枚アルバムを出したとしたら、4枚目くらいからあとは、あんまりいい曲を作っていないですよね(笑)。

──最近遊ばれたり気になっているゲームなどはありますか?

糸井 いまはぜんぜんしていません。あえてするとしたら、『マリオメーカー』とか、『ピクミン』とか、「宮本さんが何をしたいのかな」と、横目で見ていたいというところはあるので、宮本さんが何をしているのかは気にしていますね。あとはダウンロード して遊ぶモバイル系のものは、「どれどれ」とやって、すぐにやめますね。6分でやめますね。

http://www.famitsu.com/news/201511/21093633.html


『MOTHER3』発売直前に行った伊集院光さんとの対談でも『MOTHER4』は無いと断言していた糸井さん。今回のインタビューを読んでも、改めて可能性は無いなと思いました。おそらく熱心なファンほど4作目は無いと感じていると思います。

それはそうと、ファミ通のコメント欄に『MOTHER4を発売するのと徳川埋蔵金を発掘するではどちらが困難ですか?』というコメントがあって笑ってしまった(笑) これは難しい質問だ。

あとは糸井さんの最近のゲーム事情について…。『スーパーマリオメーカー』や『ピクミン』をやっているみたいですが、基本的には全然やっていないのだとか。

この辺のゲームへの情熱が薄れてきたことも『MOTHER4』を作らない理由に繋がってきそうだなぁ。『MOTHER』1作目を作った時代は糸井さん自身がゲームにのめり込んだ時期で、自然と自分が表現したいものとゲーム制作がリンクしたけど、今何かを表現するとしたらそれはゲーム以外の何かなのかもしれません。






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