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 任天堂は2日、3月をめどに考えていた健康分野への進出を延期すると発表した。眠りや疲労を測る端末を出す予定だったが、開発途上で製品化できるかどうかもわからないという。

 君島達己社長がこの日の決算会見で、「まだ任天堂の製品として出すレベルにない。出せるようになれば出すし、ならなければ、どうするかをさらに検討する」と述べた。製品化を断念する可能性も出てきた。

http://www.asahi.com/articles/ASJ2251Z8J22PLFA009.html


任天堂が『健康分野に進出』と注目されていた健康(QOL)事業ですが、どうやら延期となったようです。

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理由は『任天堂の製品として出すレベルにない』とのことですが、『出せるようになれば出す』ということなので、まだ完全に諦めてはいないということでしょうか。

指揮を取っていた、岩田聡社長が亡くなったことの影響も大きそうですが、任天堂としても、今後は次世代機『NX』のリリースや、スマートフォン向けアプリへの進出など、予定している計画に対して、会社のリソースが足りていないという現実的な問題も発生しているかと。

確かに、今このタイミングで手を出すにはリスキー過ぎる投資なのかもしれません…。

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