2016年7月16日の発売される、ニンテンドー3DS用ソフト『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』の最新PVも公開!
今度の舞台は日本を飛び出しアメリカへ!二人の主人公、ケータとイナホを操り、日本とUSAを大冒険します。
さらに発売中の『妖怪三国志』『妖怪ウォッチバスターズ』『妖怪ウォッチ2』と連動することで、そこでしか手に入らない限定妖怪が登場!
詳しくは公式サイトにて
『妖怪ウォッチ2』の時ほどの勢いはもうないとの意見もありますが、そうは言っても大ヒットはするんでしょうね。まあ個人的にはまだまだブームは収束してしてないと認識していましたが。
低年齢向け商品は世代交代が早くて、特に『妖怪ウォッチ』の主な年齢層である小学低学年は、2〜3年経っただけでも、ど真ん中の年齢層から外れちゃうんですよね。
『妖怪ウォッチ3』だと、まだギリギリ『2』を買った子供がそのまま買ってくれると思うので、大丈夫だと思いますが、むしろ『3』は新しいユーザーを取り込めるかが勝負になりそう。
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◆コメント◆
コメント一覧 (28)
三国志は多分50万が限界
もう完全にオワコンだよ
おそらく50万など軽く超えるだろうし、妖怪人気は衰えてなどいないな
なんでもかんでもオワコンオワコン連呼厨には残念だろうけどw
終わってほしいコンテンツの略だからな
本当に終わるやつは話題にすら上らない
レベル5的にも今はブームは落ち着いてるという感じなのか?
まあ普通に煽り文句だと思うが
ダン戦やイナイレより人気も知名度も売り上げも遥かに上なんで一緒にするのはどうかと…
そもそもダン戦やイナイレが終わったのは原作であるゲームが売れなかったせいだから、ゲームが売れ続ける限り妖怪は続くよ
人気者への妬みなのか?
ポケモンの人気が食われて悔しいだけだろう
妖怪に子供が流れたせいでポケモンがおっさん専用になっちゃったからな
相手にしないほうがいいぞ
3DS持ってりゃ両方出来るのになあ?
あそこでモンハン勢でも取り込むつもりだったんだろうけどモンハン勢が乗ってこなきゃ
ただのパンツハードだという現実を理解してない日野の失策
ファミ通でも電撃でも4gamerでも同じだけど、こうしたゲーム商業サイトは見に来る層がゲーヲタが多いため、その層を狙う作品を扱うことが多い。だから聞いたこともないパンツゲーはやたらと記事になるが、妖怪のようなライト層作品はいくらヒットが巨大でも扱いが小さい。
このあたりの面で戦略の間違いがあったのだろうな。
結果的には失敗したが
しかもライト向けのゲームとなればDS・3DSを選ぶのが自然だと思うがね
子供にわかんのかコレww