image

 任天堂は25日、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」が特許を侵害しているとして提訴された訴訟で、米連邦地裁が特許侵害がなかったとする判断を下したと発表した。同訴訟は元ソニー社員が保有する特許を扱うトミタ・テクノロジーズが提訴したもの。2013年にニューヨーク州の連邦地裁の陪審が任天堂に損害賠償を命じる評決を出した後、米連邦巡回控訴裁判所が連邦地裁への差し戻しを決めていた。

 任天堂は「今回の連邦地裁の判断は当社主張を認めたものであり、今回の判断は妥当なもの」とのコメントを発表した。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ25IJ5_V20C16A4TJC000/


元ソニー社員が起こしていた、 ニンテンドー3DSの3Dディスプレイ技術に関する訴訟問題。この度、任天堂の逆転勝訴が明らかになりました。

一度は、2013年に特許侵害があったと認められ、任天堂に対し3020万ドルの支払いが命じられており、その翌年には3DSの価格の1.82%のロイヤリティを支払うよう命じられていました。この時は確か『任天堂敗訴』との文字だけが一人歩きして叩かれていましたっけ。

まあ、まだ上訴する可能性もあるけど、この一連の流れを見ると難しいかなぁ。またあと何年も裁判を続ける体力が相手側にあるとも思えないですし。

関連記事: 『任天堂』と家電大手メーカー『フィリップス』がWiiに関する特許侵害訴訟で和解

スポンサーリンク