
一部機種のアフターサービス受付終了のお知らせ
PSP® (PlayStation®Portable) go につきまして、部品の確保が難しいため、2016年7月31日(日)をもってアフターサービスの受付を終了させていただくことになりましたのでお知らせいたします。
アフターサービスのお申込みをご検討中のお客様はなるべくお早めにご依頼くださいますようお願い申し上げます。
なお、部品の枯渇により終了期日前に修理ができなくなる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
■対象商品
PSP-N1000PB 発売時期2009年11月
PSP-N1000PW 発売時期2009年11月
■アフターサービス受付終了日
2016年7月31日(日)
※オンライン修理受付およびカスタマーサポートにてお申込みのうえ、2016年8月7日(日)までにプレイステーションクリニックに到着するようご送付ください。
http://www.jp.playstation.com/info/support/sp_20140228_repair_ps.html
PSPからUMDスロットを廃した、ダウンロード限定の携帯ゲーム機『PSP go (PlayStation Portable go)』。2016年7月31日をもってサポートを終了することがSIE公式サイトより発表。
今でこそ一般化したダウンロード販売に特化し、未来のゲーム機として華々しくデビューしたPSP goですが、世間的には『失敗作』という印象を残したまま、ついにその役目を終えることとなりました…。
そういえば発売から約2年で、メディアクリエイトのハード週間販売台数で0台を叩き出したのも衝撃的でしたね。
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◆コメント◆
コメント一覧 (10)
誰得だ
まあ買ってから数年壊れなきゃ、あとはそうそう壊れるもんじゃないが
しかも期限切れて数年後にリコールだすから、とっくに品物は廃棄されてるから費用もかからない
テレビとかはこの手口でやられた人かなりいるでしょ、つい最近も1件あったよな
俺はHDトリニトロン管テレビでICチップ3枚の不良が各所掲示板とかで騒がれてて
自分のテレビにも同じ症状がでたからSONYのサポセンに電話したが、認めず
サービスマン送るの一点張り、委託されてる町の電気屋さんが
やってくるとその人は不良品について知ってたので説明したら無料になった
webストアのがまだ未開拓っだたり、パッケージが強い時代でしたし
ダウンロード専用機はこれからもチャレンジして欲しいですね。
DLソフトといえばソフト一本容量MAXがWiiウェア40MB、DSiでDSiウェアは16MBのころ。
10年足らずで進んだもんだなあ。
当時もPSOneクラシックス(アーカイブス)や、PSPゲームのDL版も有ったけどね
まあ10年先とかなら分からんか
言うことはわかるんだけど、これほどDLが進んだ現在でもDL販売は一部。
あのイカですらDL込みで149万本と発表されている。
メディクリなどによればパッケージが130万本くらいだから、DLは20万本位。2割に満たないんだよね。
ましてやPSユーザーは買って即クリアして売りに出すって層が多いから、DL専用はきつかったと思う。