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1月13日の「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」にて、様々な対応タイトルが発表された『Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)』。

マリオシリーズ最新作『スーパーマリオ オデッセイ』の英語版公式トレーラーがなんと再生回数1000万回を達成しました。



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公開された全ニンテンドースイッチ向けタイトルの映像の中でも『スーパーマリオ オデッセイ』が最も高い再生回数を記録。動画も96%が好評価とファンの反応も良好のようです。


その他のNintendo Switch対応ソフトの再生回数はこちら↓

◆英語版
1.スーパーマリオ オデッセイ:1000万回
2.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 3rdトレーラー:640万回
3.マリオカート8 Deluxe:300万回
4.Sonic Mania:250万回
5.スプラトゥーン2:200万回
6.Arms:175万回
7.ゼノブレイド2:125万回
9.Super Bomberman R:120万回
10.1-2-Switch:110万回
11.ぷよぷよテトリス 40万回


◆日本語版
1.スプラトゥーン2:170万回
2.スーパーマリオオデッセイ:120万回
3.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 3rdトレーラー:110万回
4.マリオカート8 Deluxe:64万回
5.Arms:24万回
6.ゼノブレイド2:23万回
7.1-2-Switch:14万回



こうやって比較すると、国内と海外とで再生回数の傾向が異なっていて面白いですね。国内では『スプラトゥーン2』が最も強く、海外では『スーパーマリオ オデッセイ』がダントツでトップ。

海外では、マリオ自体の人気の高さは勿論だけど、久しぶりとなる「箱庭マリオ」の正統進化という部分も大きく影響してそうです。やはりインパクトは一番大きかった。

そして本来ならスイッチの定番タイトルになるべき「1-2-Switch」は、再生回数も動画の評価もやや低め。これはカジュアル向けということや、実際触ってみないと面白さが伝わらないソフトということもあって仕方ないかな。


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