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任天堂 第3四半期決算説明会にて、「ニンテンドー3DS」と「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の棲み分けについて、君島達己社長が説明しています。


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今後も、3DSのビジネスでは、お客様に楽しんでいただけるソフトウェアのご提案を行ってまいります。 また、ローンチを控える、Nintendo Switchは、外に持ち出せるという点で、3DSに置き換わるのではないか、という声も耳にします。

しかしながら、携帯型ゲーム機としてのニンテンドー3DSには、Nintendo Switchとは異なるユニークな特徴がありますし、加えて、価格帯や遊び方においても、直接競合するとは考えておりません。棲み分けを行って、ビジネスを並走させてまいります。

www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2017/170201_2.pdf



以前も言及していた通り、ニンテンドースイッチは3DSとは競合せず、今後も両輪でビジネスを行なっていく考えに変わりはないようです。実際、ニンテンドースイッチ発売後も3DSソフトは続々と発売されます。

この辺は、まだニンテンドースイッチがどうなるか分からない状況なので、リスク分散の為に3DSを続けるのは当然といえば当然でしょうか。

あと、ニンテンドースイッチ向けに発表された任天堂タイトルを見ても、『スプラトゥーン2』『マリオカート8 デラックス』『ゼノブレイド2』など、Wii Uタイトルを引き継いだような内容のものが多く、3DSの開発リソースが殆ど引き継がれていないようにも感じました。

任天堂もニンテンドースイッチは据置ゲーム機だと強調していますし。今回は「DSとGBAは別路線」と言った時のような建前ではなく、本気でニンテンドースイッチと3DSは競合しないと考えているように思えます。


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