2月2日に配信開始となった、FEのスマートフォン向けアプリ『ファイアーエムブレム ヒーローズ』。調査会社SensorTowerが初日売上のデータを公開しています。
初日売上は290万ドル(約3億2000万円)、初日ダウンロード数は200万回と上々の滑り出しとなっています。
◆初日売上
◆初日ダウンロード数
さすがに『ポケモンGO』や『スーパーマリオ ラン』といったモンスター級のアプリには及ばないものの、これまでトップを獲得していた『Clash Royale(クラッシュ・ロワイヤル)』を上回る数字を記録しています。
また、シリーズの知名度やガチャ課金というビジネスモデルから、国内市場向きであることは予想できましたが、実際の売上も大半が日本国内からのもので、次が米国になるようです。
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◆コメント◆
コメント一覧 (25)
余りにビジネスライクすぎるというか
スマホゲーはそこが曖昧だからね。
比較がないとどれくらい凄いのかピンとこない。
まだまだ蒼炎を出し惜しみしてるし、聖魔や聖戦辺りも需要あるだろうから、伸びるポテンシャルはあるが、どこまでいくかな
FEだからこんなもんでしょ
他と比べても凄いって記事だが
でも長く続く工夫はあんまりない感じがするかな
ゲームとしての完成度は他のスマホゲーと比べたら高いが、スマホゲーとしての完成度は低いって感じの印象
ちょろいもんだな。
任天堂にはこのちょろさに流されることなく、
これからもCSでいいゲームを作り続けてブランドを育てていって欲しい。
ここに安心感がある
何かの哲学?
多分、面白さよりもマネタイズの上手さの方が重要になってきてるという
今のスマホ業界への皮肉も入ってるんだろ
そんな難しいか?
俺は理解できたが
課金させる気あるのかコレって書かれていたな。そういう意味だろ?
ちなクソってのは、確率が渋いとかではなく、配牌で既に石が5個取られたり
初期オーブでストーリー進めるだけなら戦力ほぼ整えられたり
金で人より楽ができないという意味でだそうな。
これよか本編買えって本音を隠しているつもりかっ!だとさ(笑)
最初に稼いであとはいいやって感じならいいだろうけど
何年も前のゲームが未だにランキング上位にいるのが不思議でしょうがない