image


1.モンスターハンターダブルクロス(3DS)NEW
848,467/累計:848,467

2.閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH(PS4)NEW
53,747/累計:53,747

3.アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏(Vita)NEW
38,653/累計:38,653

4.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
32,115/累計:262,977

5.アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏(PS4)NEW
32,016/累計:32,016

6.ゴーストリコン ワイルドランズ(PS4)
26,628/累計:116,419

7.Horizon Zero Dawn(PS4)
18,096/累計:169,385

8.キングダム ハーツ -HD 1.5+2.5 リミックス-(PS4)
16,161/累計:78,931

9. 1-2-Switch(Switch)
15,456/累計:115,737

10.ニーア オートマタ(PS4)
12,242/累計:269,310


◆ハード販売台数
Switch/49,913
New3DS LL/33,352
PS4/28,805
PS Vita/8,004
2DS/6,131
PS4 Pro/5,823
New3DS/2,796
PS3/2,212
Wii U/368
Xbox One/135

www.4gamer.net


今週のゲーム販売本数ランキングは、3DS『モンスターハンターダブルクロス』が初週84万本を販売して首位を獲得。前作『モンスターハンタークロス』の初週148万本、『モンスターハンター4G』の初週144万本から大きく落としてしまっています。

今作は所謂、いつものアップグレード版なのですが、これまでは追加要素が少ないと批判されながらも、ずっと売上は維持していたんですけどね。Switch発売によって、次世代機に注目が移ってきているので、そろそろシリーズの大幅な進化に期待する人も多いのでしょう。

Nintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の3週目は3.2万本。こちらは相変わらず本体と同時に購入されているようなので、Switchの普及に合わせてまだまだ伸ばしていけそう。


ハード市場では、Nintendo Switchが4.9万台(3週目)で、先週の6.1万台から減少。現在も品薄状態が続いており、依然として供給が追いついていない模様。

ちなみにWii Uは3週目も10万台以上を維持していたので、現時点ではWii Uの方がSwitchよりもリードしていることになります。ただWii Uは年末商戦を終えると一気に落ち込んでいったので、3週目までの推移を比較するよりも、夏商戦まで今の数字を維持できるかが重要になってきそう。





スポンサーリンク