ロンドンを拠点とするInDemand Designが、Nintendo Switch向けの大容量バッテリー「Switch Charge」を発表。発売実現に向けた資金調達が目標額に到達したことを報告しています。
「Switch Charge」では、12000mAhという大容量バッテリーを搭載。これをSwitch本体に装着することで、約12時間の連続プレイが可能となっています。
目安として、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』なら10時間40分。『1-2-Switch』なら12時間55分の連続プレイが可能になるとのこと。
本体搭載の標準バッテリーだと、『ブレス オブ ザ ワイルド』なら3時間程度なので、人によっては不安に感じることもあったかもしれませんが、これがあればまず心配することはなさそう。
というか大半の人には、ここまでの大容量は必要ない気もしますが(笑)
なお、角度を調整できるスタンドや、ゲームカード2本を収納できるスロットなども搭載されているとのこと。
小売価格は130ドル程度。日本からも購入可能と思われるので気になる方はチェックしてみましょう。
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◆コメント◆
コメント一覧 (9)
付けられる本体カバーが欲しい
大容量過ぎて大丈夫なの?って思う
熱とか爆発とか
それなら家にいろよ
たしかにいいけど、自分は必要じゃない。
人間とはどこまでも贅沢になるものだ
今までのゲーム機は一種類しかプレイスタイルがなかったというのに
5時間延長程度で十分だろうしそれで5千円位なら良さそう
ってか合体させるんじゃなくてケーブルで付ければ良いのに