Nintendo Switch/Wii U用ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を2Dドットで再現したファンメイド作品『Breath of the NES』が公開されています。
任天堂は『ブレス オブ ザ ワイルド』開発の初期段階に、ゲーム全体の構成要素を検証する為、あえて2Dのプロトタイプを作ったと「GDC 2017」などで説明していました。
今回公開された2Dゼルダは、そのプロトタイプ版を参考にしたと思われる非公式のファンメイド作品。 現在も開発が進められており、開発途中のテスト版をこちらから無料でダウンロードすることが出来るとのこと。
任天堂も最近は、ファンメイド作品といえど著作権侵害にあたるとして、公開停止など厳しい姿勢を取っているので、今回も微妙な感じがするなぁ。思いっきり『ブレス オブ ザ ワイルド』の2D版として公開してるし。
スポンサーリンク
◆コメント◆
コメント一覧 (8)
微妙なんてラインじゃないよ
任天堂に怒られたらオリジナルゲームとして出すらしい
マザー4が今そうなってるみたいに
確かにあれはタイトルだけ変更したら大丈夫そうだな
BOWのみかけ(要素)だけちょっとだけ抜き出してみましたって感じ
カンパ求められたけどとても協力したくなるデキではなかった
まあ熱意は認める