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1.ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王(3DS)NEW
131,668 累計:131,668

2.プロ野球 ファミスタ クライマックス(3DS)NEW
48,142 累計:48,142

3.ダークソウル III THE FIRE FADES EDITION(PS4)NEW
33,088 累計:33,088

4.ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書(Vita)NEW
27,381 累計:27,381

5.モンスターハンターダブルクロス(3DS)
27,283 累計:1,393,376

6.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
20,364 累計:395,655

7. 1-2-Switch(Switch)
9,790 累計:186,158

8.パラッパラッパー(PS4)NEW
7,649 累計:7,649

9.みんなでワイワイ! スペランカー(Switch)NEW
7,447 累計:7,447

10.マリオスポーツ スーパースターズ(3DS)
7,007 累計:68,886


◆ハード販売台数
Switch/48,694
New3DS LL/17,570
PS4/15,222
Vita/5,164
PS4 Pro/4,112
2DS/3,945
New3DS/1,114
PS3/367
Wii U/262
Xbox One/68

www.4gamer.net



今週のゲーム販売本数ランキングは、1992年に発売された『ファイアーエムブレム外伝』のリメイク作、3DS『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』が初週13.1万本を販売して首位を獲得。

『ファイアーエムブレム 覚醒』の初週23万本、『ファイアーエムブレムif』の初週30万本には届きませんでしたが、同じくリメイク作である、DS『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~』と同水準の売上となっています。

まあ人気の高かった『覚醒/if』とは別路線の外伝リメイクと考えれば、十分売れたと言えそうですが、期待されていた、スマホ版『FEヒーローズ』効果が出たかどうかは微妙なところでしょうか。

3DS『プロ野球 ファミスタ クライマックス』は初週4.8万本を販売。前作『プロ野球 ファミスタ リターンズ』の初週2.6万本を上回る好調な滑り出し。

Switch『みんなでワイワイ! スペランカー』は初週0.7万本。既にPS4/Vitaなど基本無料で遊べるタイトルの移植版としては意外な健闘を見せています。

ハード市場ではNintendo Switchが4.8万台と、発売8週目にも関わらず先週から上昇。来週は『マリオカート8 DX』も入ってくるし、まだまだ勢いが続きそうです。一方でPS4が1.9万台、PS Vitaが0.5万台と、他の低調ぶりが目立っております。



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