NPDグループによると、『マリオカート8 デラックス』とNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)が、4月に北米で最も売れたゲームソフトとハードになったことが明らかになっています。
北米市場における、Nintendo Switch本体の4月の販売台数は28万台。3月の90万台に続き、2ヶ月連続でハード月間販売台数でトップを獲得。
また4月28日に発売された『マリオカート8 デラックス』は、僅か2日間の集計ながら、パッケージ版が46万本、DL版込みで約55万本を販売。こちらも4月のソフト販売本数でトップを獲得しました。
Switch/Wii U『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』も引き続き好調で、4月で3番目に売れたソフトとなっています。
米国では、シリーズ歴代最高の初動売上を記録した『マリオカート8 デラックス』。6月には『ARMS(アームズ)』、7月には『Splatoon 2(スプラトゥーン2)』と、夏の販売にも益々期待できそうですね。
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◆コメント◆
コメント一覧 (22)
リメイクなのにって意味なんだろうけど
日本は4~5万台だったがアメリカでも生産数は少ないのかな
これくらいは計算通りでしょ
「何もしなくても売れるので広告費はが浮きました」
のパワーワードよ。
ましてやWiiU版より売れるなんて
あの手の人たちがいかに見る目がないかということを証明しちゃった
声だけは大きいからなそういう人達は、んで真逆の結果になると急にだんまりだしな
悪意で言ったんじゃなく、そっち系の人には本当に理解出来ないんだろうと思う
いかにユーザー目線で物を考えていないかが分かるな
と言っても自分も立ち上がりでここまでヒットするとは予想してなかったがw
何故イカが出て無い段階から売れまくってるの。発売日に買った自分もまるで理由が解らんぞ!
今のところソフトで売れてるというよりも
コンセプトで売れてる状況