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1.マリオカート8 デラックス(Switch)
28,781 累計:440,696

2.モンスターハンターダブルクロス(3DS)
12,643 累計:1,479,189

3.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
10,849 累計:465,631

4.ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX(3DS)
7,470 累計:146,408

5.PREY(PS4)NEW
7,105 累計:7,105

6.ニーア オートマタ(PS4)
4,740 累計:330,293

7.ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王(3DS)
4,400 累計:179,268

8.ダンガンロンパ1・2 Reload(PS4)NEW
3,880 累計:3,880

9.DARK SOULS III (ダークソウル III) THE FIRE FADES EDITION(PS4)
3,302 累計:55,979

10.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Wii U)
3,286 累計:122,993


◆ハード販売台数
Nintendo Switch/26,114
New3DS LL/13,922
PS4/12,325
PS4 Pro/4,989
Vita/4,088
2DS/2,732
New3DS/1,406
PS3/327
Wii U/184
Xbox One/103

www.4gamer.net



今週のゲーム販売本数ランキングは、Nintendo Switch用ソフト『マリオカート8 デラックス』が2.8万本を販売して4週連続で首位を獲得。数字の推移はWii U版とほぼ同等で、完全にジワ売れタイトルとして定着しております。

1〜4位までは先週と変わらず。品薄が続いているNintendo Switchの受け皿なのか、Wii U版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が再びトップ10入りしているのも興味深い。

ベセスダの大作FPS、PS4『PREY(プレイ)』は初週0.7万本。最近は国内でもこの手の海外タイトルが売れる傾向にあったのですが、残念ながら低調なスタートとなっています。どうやら本作の世界観は日本人には受け入れられなかった模様。

ハード市場では、Nintendo Switchが2.6万台と相変わらずの低水準。深刻な在庫不足は明らかで、Amazonマケプレでも先月より価格高騰している状況となっています。夏商戦に向けて調整しているのか、まだまだ品薄が続きそう。



PREY 【CEROレーティング「Z」】
PlayStation 4
ベセスダ・ソフトワークス

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