2017年10月5日に国内発売が決定した、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の生産について、品薄となっていた「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」よりも遥かに多い生産台数になるようです。
米任天堂からIGNに提供された声明によると、具体的な数字は不明ながら、「ミニファミコンよりも遥かに多くのミニスーパーファミコンを生産する」とのこと。
また生産期間は「2017年末まで」を予定。来年以降の生産についてはまだ発表できないとしています。
「ミニファミコン」は、2016年11月の発売以降ずっと入手困難な状況が続き、最後まで品薄が解消されることなく、2017年4月に一旦生産終了を発表しています。
生産台数は「ミニファミコン」よりも多くなるとのことですが、少なくとも長期的な販売を予定しているわけではなさそうですね。なので欲しい人は早めに入手しておいた方が良いかもしれません。
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◆コメント◆
コメント一覧 (10)
あくまでもスイッチと3DSがメインだし
良かった
てか次はミニ64になるのかあの時代は凄い進歩してきたからなぁ。
俺も最初は「次は64だなー」とか思ったんだけど、
このあたりからソフト本数と価格のバランス的に難しそうだから
しばらく塩漬けにするんじゃないかと思ってる
次はファミコンミニの再販だよ多分
それに本命はあくまで現行機だし