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1.ガンダムバーサス(PS4)NEW
121,444 累計:121,444

2.マリオカート8 デラックス(Switch)
13,436 累計:563,495

3.ARMS(Switch)
12,653 累計:161,361

4.オメガラビリンスZ(PS4)NEW
9,320 累計:9,320

5.オメガラビリンスZ(Vita)NEW
8,821 累計:8,821

6.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
7,830 累計:530,012

7.ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー(3DS)
5,349 累計:29,945

8.モンスターハンターダブルクロス(3DS)
4,328 累計:1,538,993

9.グランド・セフト・オートV(PS4)
3,589 累計:360,800

10.ポケットモンスター サン/ムーン(3DS)
3,405 累計:3,284,888


◆ハード販売台数
Switch/26,256
PS4/22,704
New3DS LL/11,849
PS4 Pro/7,067
Vita/4,572
2DS/2,196
New3DS/845
Wii U/164
PS3/148
Xbox One/72

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今週のゲーム販売本数ランキングは、PS4『GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス)』が初週12万本を販売して首位を獲得。

固定ファンの多いガンダムIPらしく、安定して初週10万本を超えてくる辺りはさすがですが、本シリーズの据置向けとしては、前作PS3『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト(PS3)』の初週27万本から半減しています。

Switch『ARMS(アームズ)』の4週目は1.2万本。徐々に失速していますが、格闘ゲームとしては十分粘っていると言えるでしょうか。あとは『スプラトゥーン2』の発売後どこまで話題を維持できるかですね。


ハード市場では、Nintendo Switchが2.6万台。メディアクリエイト集計では先週からほぼ横ばいなのですが、ファミ通では1.5倍増の3.6万台。ただの誤差かもしれませんが、7月に入ってようやく出荷量が増えたのかもしれません。


GUNDAM VERSUS - PS4
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バンダイナムコエンターテインメント

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