1.ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ(PS4)NEW
100,764 累計:100,764
2.Hey! ピクミン(3DS)NEW
65,867 累計:65,867
3.ガンダムバーサス(PS4)
15,734 累計:137,178
4.Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼(3DS)NEW
14,325 累計:14,325
5.マリオカート8 デラックス(Switch)
11,554 累計:575,048
6. 100%パスカル先生 完璧ペイントボンバーズ(3DS)NEW
9,113 累計:9,113
7.ARMS (Switch)
8,642 累計:170,003
8.ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
7,015 累計:537,027
9.スーパーボンバーマン R(Switch)
5,200 累計:97,123
10.ポケットモンスター サン/ムーン(3DS)
4,938 累計:3,289,826
◆ハード販売台数
New2DS LL/43,315
Switch/31,906
PS4/28,569
New3DS LL/12,101
PS4 Pro/7,649
Vita/4,655
2DS/1,901
New3DS/1,242
Xbox One/200
Wii U/146
PS3/129
www.4gamer.net
今週のゲーム販売本数ランキングは、PS4『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ』が初週10万本を販売して首位を獲得。同じHDリマスターとしては、PS3/Vita『ファイナルファンタジーX/X-2 HD』の初週33万本を下回る結果となっています。
3DS『Hey! ピクミン』は初週6.5万本を販売。Wii U『ピクミン3』の初週9.2万本には届きませんでしたが、スピンオフ作品としては上々のヒットを記録!
横スクロールアクションという、本編シリーズとは異なるゲーム性に賛否両論ありましたが、ひとまず成功と言えそうですね。Wii U『ピクミン3』は累計23万本まで伸ばしましたが、夏商戦での伸びが期待できる『Hey! ピクミン』は、最終で『ピクミン3』を上回る可能性もありそう。
一方、3DS『Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼』は初週1.4万本と、新規IPということで一般層へのアピールが弱かったのか、3DS『Hey!ピクミン』を大幅に下回る出足となっています。 あと人気タイトルが集中する7月発売というのも悪かったかも。
ハード市場では、新モデルのNewニンテンドー2DS LLが4.3万台を販売。こちらは夏商戦から、現行のNew3DS LLと共に本格的に伸ばしてきそう。
Nintendo Switchは3.1万台と先週からやや上昇。来週は『スプラトゥーン2』効果で大幅な売上増加に期待できるかと。
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◆コメント◆
コメント一覧 (29)
今時の売れ筋って感じではないからなあ
今回の売上の数字はネームバリューに比例したなあ
任天堂公式で開発者が連載形式で延々と作品解説してたが
興味持ってる自分ですら読むの苦痛だったもん
heyピクミンは良くも悪くも一瞬でどんなゲームか理解できた
なんでもかんでもジワ売れタイトルを例に出せば良いってもんじゃない
エバーオアシスは甘く見て5万いくかどうかってとこだろ
PS4になって売り上げの下がるゲームばかり
と言っても最終的にはもっと売れるだろうが、
ジワ売れを期待するようなタイプのゲームではないと思うよ。
多分AmazonプライムデーでボンバーマンRとスイッチのセット販売したから
そういう人って大半が中古で買うから売り上げには繋がらないだろう
なんのために出したのか謎
どっちかを選ぶとしたらピクミンになるわ
これも値崩れひどいやろうからお盆辺りには半額付近で買えるやろ
エヴァーオアシス売れてほしいなあ
キャラもめっちゃ可愛い