集計期間:2017年10月9日~10月15日(メディアクリエイト調べ)
1. シャドウ・オブ・ウォー(PS4)NEW
20,144 /累計:20,144
2. スプラトゥーン2(Switch)
19,622 /累計: 1,232,523
3. マリオカート8 デラックス(Switch)
13,321 /累計: 747,454
4. マリオ&ルイージRPG1 DX (3DS)
12,215 /累計: 38,003
5. ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT DX (Switch)
8,367 /累計: 97,135
6. ロストスフィア(PS4)NEW
7,363 /累計: 7,363
7. FIFA18 (PS4)
6,703 /累計: 75,791
8. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
6,088 /累計: 610,953
9. ロストスフィア(Switch)NEW
5,770 /累計: 5,770
10. V! 勇者のくせになまいきだR (PS4)NEW
5,462 /累計: 5,462
◆ハード販売台数
Nintendo Switch/40,803
PS4/16,933
New2DS LL/10,569
New3DS LL/8,369
PS4 Pro/5,773
PS Vita/3,938
2DS/1,565
New3DS/242
Xbox One/71
[引用:4gamer.net
<<先週のゲーム売上ランキング
今週のゲーム販売本数ランキングは、PS4『シャドウ・オブ・ウォー』が初週2万本を販売して首位を獲得。前作『シャドウ・オブ・モルドール』の初週1.4万本を上回りました。
発売時期もあるとはいえ、このシリーズが1位になるとは…。前作は19位だったので不思議な感じ(笑)
『LOST SPHEAR(ロストスフィア)』は合計1.3万本(PS4版:0.7万本、Switch版:0.5万本)を販売。前作『いけにえと雪のセツナ』の6.1万本(PS4版:3.3万本、Vita版:2.8万本)から大幅に数字を落としています。
宣伝も少なめでしたが、やはり前作の評価の低さが影響したのかなと。
あと懐かしの王道RPGという路線も今は逆に飽和状態になってきているので、ユーザーへの訴求力も弱くなってきていると言えそう。PS4版とNintendo Switch版の売上本数は思ってたより僅差でしたね。
ハード市場では、Nintendo Switchが4万台を販売して今週もトップ。先週の3.8万台から微増となりました。
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◆コメント◆
コメント一覧 (17)
次回作は無理だろこれじゃ
両機種版共に
あとポッ拳は前作超えるんじゃないかこれ
中盤以降面白くなるらしいけど、体験版じゃ分かる訳ないし、自ら売上下げようとしたような物
ただ、全体的にスマートソフトはじわ売れしてるから、評判さえ良ければ伸びる事もあるかも知れない
スマート→switch
ドンマイドンマイ(笑)
オクトパスもそうだけどなんか物足りない感じが出てる
これでサードも安心だ
ちなみにwikiにポッ拳の売上が何故か10万って書いてるけど間違ってるからね
実際は18万本くらい
まあ超えそうな気もするが
もしかしたら3DSソフトの数以上に売れてない?
マイクラダウンロードしてるのかな
新作が減ってても本体を買う価値は十分あるんだろう
ジャンルによってこんなに変わるのか