NPDグループの9月のゲーム売上報告にて、米国におけるNintendo Switchの累計販売台数が200万台を突破したことが明らかになりました。
米国でのNintendo Switchは、7、8月に続いて3週連続で売上トップ。発売から7ヶ月で通算5回目の首位獲得となります。
また9月は、「ニンテンドー3DS」や「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などの売上を合計すると、実に米国のハード売上の3分の2を任天堂プラットフォームが占める結果となっています。
ソフトも好調で、『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』が第7位、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が第10位、『マリオカート8 デラックス』が第11位、3DSでは『メトロイド サムスリターンズ』が第8位にランクインしています。
海外ではホリデーシーズンだけで年間売上の数割を占めると言われており、未だ一度もホリデーシーズンを経験していないNintendo Switchはかなりのペースで売れていると言えそうです。
[情報元:businesswire.com]
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◆コメント◆
コメント一覧 (11)
来年以降はカービィ(来年春)、メトロイドプライム4、ヨッシー(2018年確定)が今の所3本柱を担ってるが、
スマフォでどうぶつの森、WiiU時代開発中だったピクミン4も来るはず(再来年の可能性もあるけど)。
後は未だ人気のあるスプラ、ARMS、FE無双などの継続的なサポート、贅沢言えばポッ拳なども含めてゲームの基盤を固めていってほしいですねぇ。
合算したらそうなる程度の話だから