フライハイワークスは、Nintendo Switch向け『VOEZ(ヴォイズ)』のパッケージ版を2018年1月25日に発売することを発表しました。価格は4,320円(税込)。
『VOEZ』とは、『IMPLOSION』『DEEMO』などを手掛けた、台湾メーカーRayark社による新感覚リズムゲーム。Nintendo Switch版は、新規楽曲などを追加して、ローンチタイトルとして配信され、全世界4万DLを突破しました。
今回のパッケージ化にあたって、「コントローラー操作モード」にも対応。ボタン操作によるTVモードでのプレイが可能となります。
ダウンロード版が2,500円なのに、パッケージ版が4,320円というのはやや高い印象を受けますが、さすがにパッケージを2500円で売るわけにもいかないし仕方ないか。
今後もインディータイトルのパッケージ化という流れは、加速していきそうな予感。
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◆コメント◆
コメント一覧 (4)
DL版は買わないって層は結構いるしな
DLソフトは手が出しにくいから
個人的にこういうのは嬉しい
DLするための無線がまだない初めての購入者。パッケージが欲しい人。容量節約したい人。
普及させるために貸し出すために買う人。単純にモノとして記念に買う人。カードのポイントで安く買える人。
など購入者によってさまざまな形態があるから一概に言えんのよね。
ついでに自分は布教、容量節約、収集、カードポイント型で店舗購入ほぼ一択状態。