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今作でシリーズ初となる「CERO:B(12歳以上対象)」のレーティング判定となった、Nintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ オデッセイ』。

Bになった理由について、本作でプロデューサーを務めた任天堂の小泉歓晃氏がファミ通のインタビューにて説明しています。


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――気になったのが、今作はCEROの対象年齢がB(12歳以上対象)になっているんですね。『スーパーマリオ』シリーズとしては珍しいと思うのですが、Bになった理由をお聞かせください。

小泉 今回はリアルな街やタンクなど出てくるんですよね。これまでの『スーパーマリオ』シリーズだとパステル色のようにふわっとしたタンクだったんですが、あそこで出すタンクはそこそこリアルにする必要があって。それがいままでよりも年齢が高めに見えてしまったということで、Bになったのではないかと思っています。

――Bになった判断材料としては、そのタンクくらいなんですか?

小泉 いままでよりもリアルな、大人っぽい世界の中でマリオがアクションするというのは、僕らの中でいい違和感があると思って採用しているんですが、そのあたりのリアルな世界もBに上がった理由かもしれません。

――判定をA(全年齢)にするための修正などはされなかったわけですね。

小泉 たとえば欧州だと7歳以上、アメリカでは10歳以上と、全世界で見ると幅があるんですね。我々としては、それをどこかに合わせなくても問題なく遊べると思っていますので、あとはお父さん、お母さんにご判断いただければいいかなと。


[引用:famitsu.com


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あくまでCEROの判断なので、実際の理由については想像するほかないのですが、小泉さん曰く、「今までよりリアルな世界になったからだと思う」とのこと。まあこの理由でほぼ間違いないでしょうね。

今までのような、大幅にデフォルメされた世界に出てくる戦車と、リアルな世界に出てくる戦車とでは、受ける印象も違うからではないかと。

ゲームの本質というより、見た目の印象だけが対象年齢に影響した感じですかね。


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