現在、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けにタイトルを開発中のソフトメーカーの数が300社以上になることが明らかになっています。
[引用:nintendo.co.jp]
Nintendo Switchへの参入メーカー数は、今年2月の時点では70社となっていましたが、発売から8ヶ月経った現在、インディー系も含めて300社以上にまで増加。
ハードが好調だとソフトも集まるという、非常に分かりやすい現象ですね。最初こそ参入メーカーが多かったものの徐々に減っていったWii Uとは真逆。
インディー系だけでなく、大手や中堅の参入も増えてきたし、来年以降からラインナップの幅も一気に広がっていきそうだ。
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コメント一覧 (14)
その為、失敗しないよう続編を作ったり、実績のあるゲームシステムをベースにして作る
結果、これまで遊んだゲームと似た同じようなゲームばかりが増える。
特に据え置き機はこの傾向が強い。
有望なインディー系は任天堂が独占タイトルとして販売して欲しい。
任天堂の新規iPもどんどん発売して多種多様なラインナップを揃えて欲しいね。
ただインディーデベロッパー含めて300社と聞くとやはり壮大だなぁ...って感じはするよ。
何か都合悪いんですか?
むしろ何故ソフト開発をしてくれてる会社を数に入れるのが「どうかと思う」と思うのかが謎
スマホとか見てみろよ
怪しい個人開発者のアプリが大量に溢れてるけど
そんなのカウントして誇られても困るわ
8.も言ってるけどまずそんな変な物はしっかりと落とすし
スマホのインディーで、しかもそんな馬鹿みたいなアプリだしてる所に任天堂が制作・販売の許可を出す訳がないだろう?
開発機に関しても確か審査とかあるんだからある程度の会社だろうし大丈夫だ
ゲームエンジンの対応やDL市場の拡大で個人レベルでも開発・販売がしやすくなったとか
いろいろあるのかな