『星のカービィ』や『ハコボーイ!』でお馴染みのゲーム開発会社、「ハル研究所」の新作スマートフォン向けアプリ『はたらくUFO』が本日より配信開始となりました。価格は480円(追加課金は無し)。
本作は、ハル研究所のスマホ向け新ブランド「HAL Egg」の第1弾タイトル。ふわふわと浮かんだUFOを操作してお仕事に挑むクレーンアクションゲームです。
PVやゲーム紹介映像も公開されています。
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ゲーム内容は、UFOのクレーンで色んな物を、つかんで、運んで、積み上げて、決められた数を台に乗せ終わるとクリアというシンプルなもの。
ありがちなゲーム性ではあるけど、ハル研ということで期待していいのかな?
今時480円の買い切り型というのは難しい販売方法だと思いますが、オリジナルタイトルの開発の敷居が低いスマホ向けアプリだけに若手育成の面もあるのでしょう。
[公式サイト:halegg.jp]
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◆コメント◆
コメント一覧 (21)
基本無料ゲームってのは1%未満の重課金ユーザーに支えられてるのよ
つまり99%のユーザーは無料か少しの課金しかしていないことになる
だとするとその重課金ユーザーの人生が破綻してないか心配だ...
全体の一部を取り上げてそれがマジョリティだ!って主張するやつ結構いるよね
※1のような「(本当はたった1%程しかいない)重課金ユーザー=スマホユーザー全体」と思い込んでる人が多い原因はそんな1%しかいない重課金ユーザーを大々的に取り上げまくったテレビメディアのせい。だからそういう誤解を持ってる人が非常に多い
480円ですら高いとか言い始めたら、もうおしまい
今後も一切課金しない
どうぶつの森も課金しない
しかしswitchは買ったしamiiboも買ってる、ファイアーエムブレムの新作が楽しみだ
我ながら購買行動が謎だと思う
自分が無料で楽しんでるコンテンツをこれからも遊びたいなら必要以上に重課金勢を叩くのはやめたほうがいい
※7
それこそ課金は悪っていうネットの風潮に毒されてるんじゃねーの?
操作したらもうガチャでもないわけで
課金そのものはもう容認するしかないとは思う
ハル研の500円のDLソフトと考えると、めっちゃ凝ってる。
最後にゲームジャンルが変わる、EDまでなら二時間くらいだけど、やりこみ始めたら・・・っていう、いつものハル研クオリティ。
それ逆じゃないか?twitterの自分の観測範囲だけど。
最近は無課金者が、課金者を「課金厨」とか、運営に「無課金で遊べないクソゲー」とか、馬鹿にする話の方が目だって来てる。
急に衰退するとも思えんが、やがて限界も来そう
買い切りやアイテム課金や時短課金は結果が一定だし課金することもあるけど、ガチャに課金するやつは「ギャンブル厨」であり、課金ガチャしないと遊べないゲームとしてはクソゲーで間違いない
1桁万や千で済ませてるユーザーもいるんやで。
その人らの意見も聞きたいねえ俺は。
一桁万は重課金に入るだろ
そんな奴の意見聞いてどうする