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現在、世界中から大きな批判を集めている、『STAR WARS バトルフロント II』のゲーム内課金について、ベルギーに続いて、米国ハワイ州政府も記者会見にて「ギャンブルにあたる」と同作の規制を呼びかけています。





本作はフルプライスでありながら、ゲーム内課金要素として、ランダムでアイテムやキャラクターが手に入る「ルートボックス」というガチャ的なシステムを採用。より多額の課金を行ったプレイヤーが対戦で有利になる「Pay to Win」にあたるとの批判を受けていました。

大きな批判が集まったことで、販売元のElectronic Artsは今回の騒動を謝罪。権利元のディズニーからの申し入れもあって、ゲーム内の課金要素を一時的に中止する事態となりましたが、あくまでも中止は一時的なものであり、後に再開する予定となっています。


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まさかの政府を巻き込んでの大炎上となっていて、これまでにない強い批判に晒されているエレクトロニック・アーツ。

もはや日本では当たり前になっている課金システムですが、世界ではこれほど反発を受けるとは…。

結局のところ『スターウォーズ』はEAの自社IPではないので、売上の半分はディズニーのものになってしまうわけで、高騰する開発費をカバーしてEA側の収益を少しでも増やそうとするあまり、過剰な課金システムを導入してしまったという背景もあるかと。

個人的には、フルプライスでもキャラクターの外見を装飾するための課金なら許せるけど、今回のようなキャラクターの能力に差が生まれるような課金は容認できないなぁ。当然、後者の方が利益は圧倒的に大きいでしょうが。




Star Wars バトルフロントII
PlayStation 4
エレクトロニック・アーツ

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