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2017年12月1日発売となる、Nintendo Switch用ソフト『Xenoblade 2(ゼノブレイド2)』の総監督・高橋哲哉氏のインタビュー記事が4gamerにて掲載。

本作のゲームシステム、世界観、裏話などについて語っています。

www.4gamer.net/games/368/G036837/20171130058/


◆『ゼノブレイド2』のマップの広さ・面積は?


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これまで公開された情報通り、今作『ゼノブレイド2』は大小様々な「巨神獣(アルス)」という超巨大生物の上が舞台となっており、オープンワールドではなくエリア毎に区切られたマップを採用しています。

高橋さんによるとマップ全体の広さは、前作Wii『ゼノブレイド』と同程度になるとのこと。


『ゼノブレイド2 』のボリュームは?


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また本作のストーリーのボリュームは、『ゼノブレイド1』の1.2倍から1.3倍ほど。

それに加え、様々なサブクエストや探索、ハイレベルモンスターとの戦いなども用意されており、確実に『ゼノブレイド1』を超えるボリュームになるそうです。

ちなみにゲーム内容を知り尽くしている高橋さん自身が寄り道なしでプレイして60時間弱かかったとのこと。なお、やり込み要素満載なのでクリア後が本番とも語っています。


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前作『ゼノブレイド1』も圧倒的なボリュームでしたが、今作はなんとそれ以上。

おまけに追加コンテンツの配信まで予定されているので、総プレイ時間はとんでもないことになると覚悟しておいた方が良いでしょう。

これは明日から眠れない日が続きそうだ…。


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