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先日任天堂が発表した、工作とゲームを掛け合わせた斬新なアイデアが話題となった、Nintendo Switch用ソフト『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』。

本作は、ダンボールで「Toy-Con(トイコン)」と呼ばれるコントローラーを自ら組み立てて、Nintendo Switchと組み合わせて遊ぶというものですが、ドイツの「ソフトウェア事前審査機構(USK)」の清掃スタッフがダンボールをゴミと勘違いして捨ててしまいそうになったそうです。





一瞬、そんなことあるのか?と思いましたが、まだ任天堂の発表前と考えると、ダンボールだけを見て審査対象のゲームだと判断する方が無理な話かもしれませんね(笑)

さすがに、家庭で親が間違って捨ててしまうなんてことは起きないと思うけど、一応、家族にゲームのコントローラーであることくらいは伝えておいた方がいいかも。







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