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1889年(明治22年)の創業当時の「任天堂」の写真が、「明治150年 京都のキセキ」のウェブサイトにて公開されています。

任天堂といえば、1889年(明治22年)、今から128年前に創業した老舗企業。公開されている写真は、山内房治郎社長時代の初代社屋で、主に「花札」の製造業を行っていた時のものです。


▼ 明治22年創業当時の花札類製造元「山内任天堂」の初代社屋
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▼現在の「任天堂 本社開発棟」
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房治郎は事業意欲の旺盛な人だったので,明治22年正面通り二の宮町(現任天堂の旧社屋)に花札類の製造業を起こした。かるたの「任天堂」の始まりである。

また,房治郎はアイデアマンであった。当時の煙草王と呼ばれた村井吉兵衛と提携して,煙草の景品に花札を付け,その販売網で全国展開した。これが相乗効果を生み煙草も花札もよく売れた。

明治37,38年の日露戦争におけるロシア人捕虜をなぐさめるために「山内任天堂」が製作したトランプが国産化の最初であるという業界神話があるが,アメリカのUSプレイング社の資料館に明治36年に製作された「山内任天堂」のトランプが発見された。



こうやってみると、任天堂の長い歴史を感じるなぁ。100年以上経って、時代が変化しても一貫して娯楽を作り続けているというのも本当に凄い。しかも今でも花札・トランプの製造販売は継続してますから。

しかし、まさかこの写真から、将来グローバルに大成功するゲーム会社になるとは想像がつかないですね。






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