集計期間:2018年1月22日~1月28日(メディアクリエイト調べ)
1. モンスターハンター:ワールド(PS4)NEW
1,245,169 /累計:1,245,169
2. マリオ+ラビッツ キングダムバトル(Switch)
26,088 /累計: 92,780
3. スプラトゥーン2 (Switch)
25,776 /累計: 1,971,810
4. マリオカート8 デラックス(Switch)
21,834 /累計: 1,286,634
5. スーパーマリオ オデッセイ(Switch)
16,664 /累計: 1,571,976
6. ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン(3DS)
12,702 /累計: 1,528,001
7. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
10,240 /累計: 834,968
8. ディシディア ファイナルファンタジー NT(PS4)
7,999 /累計: 134,100
9. 妖怪ウォッチバスターズ2 秘宝伝説バンバラヤー ソード/マグナム(3DS)
7,755 /累計: 490,853
10. 七つの大罪 ブリタニアの旅人(PS4)NEW
6,961 /累計: 6,961
◆ハード販売台数
PS4/110,023
Switch/47,107
PS4 Pro/30,122
New2DS LL/6,842
Vita/3,744
New3DS LL/3,377
Xbox One X/1,618
2DS/1,094
Xbox One/68
[引用元:4gamer.net]
<<先週のランキング
ファミ通の速報にもあった通り、今週のゲーム販売本数ランキングは、PS4『モンスターハンター:ワールド』が初週124万本を販売して首位を獲得しました。
PS4としては大成功と言えますが、シリーズとしては、3DS『モンスターハンター4』の初週170万本、3DS『モンスターハンタークロス』の初週148万本から減少。
3DSから売上が落ちるのは仕方ないですが、開発規模の圧倒的な差を考えると、これでも大成功と思えてしまうのは、やや複雑なところですね。まあ一番重要なのは海外市場でどれだけ伸ばせるかですが。
Nintendo Swicth用ソフト『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』の2週目は2.6万本を販売して、累計で9.2万本に。
来週には難なく10万本突破しそうです。
ハード市場では、PS4本体が『モンスターハンター:ワールド』効果により14万台を販売してトップ。ニンテンドースイッチは4.7万台と年末年始後も安定した供給が続いているようです。
ニンテンドー3DSは今週は1.1万台と、もう少しで1万台を切りそうになっています。2月も新作は少ないですし、このまま減少傾向が続きそう。
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◆コメント◆
コメント一覧 (24)
3DSだったら間違いなく落ちたって言われる売上だし
海外でも売れてるみたいだし
モンハンシリーズが更に一本増えるならカプコンも嬉しいだろう
そのためにPS4も暫くは好調だな
問題はそれ以外のPS4ソフトにも恩恵が出るかどうか
PS4だからだったからだし確かに予想以上ではあるね
PSPや3DSでライトの方も向いてたからこその今回の健闘と言えると思うし
だからこそ今後もそこを絶対に疎かにしないでほしいところ
世界で出荷500万といってもやはり国内に強いタイトルだ
トリプルも十分射程圏内だな
これは恥ずかしい
ちなファミ通の場合記事に締め日あるからダブルミリオン達成の1日前に原稿書いたわけ
願望とか言っちゃうあたり社会経験なさすぎw
違うぞ
ファミ通はDL版の割合を予測して
200万本はいったと見られると言ってるだけ
いつもの奴w
PS4と3DSじゃ普及台数も全然違うのにww
前作を大差で超えないと割りに合わないよ
携帯機じゃないから売れなくて当然というのは悲しい言い訳
だからPS4にしては売れたってことだろ?
まさに皆それを言ってるんだが?
よく読め
もしMHWとしてではなく3dsでMHシリーズの続編を出してたらもっと売れてたって言ってるのなら完全に妄想乙としか言いようがないな
誰もそんなこと言ってない
よく読め