
集計期間:2018年1月29日~2月4日(メディアクリエイト調べ)
1. モンスターハンター:ワールド(PS4)
346,187/累計:1,591,356
2. ドラゴンボール ファイターズ(PS4)NEW
68,731 /累計: 68,731
3. スプラトゥーン2(Switch)
25,758 /累計: 1,997,568
4. マリオ+ラビッツ キングダムバトル(Switch)
21,279 /累計: 114,059
5. マリオカート8 デラックス(Switch)
21,263 /累計: 1,307,897
6. スーパーマリオ オデッセイ(Switch)
15,978 /累計: 1,587,954
7. The Elder Scrolls V:Skyrim (Switch)NEW
13,922 /累計: 13,922
8. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
12,709 /累計: 847,677
9. ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン(3DS)
11,028 /累計: 1,539,029
10. マリオパーティ100 ミニゲームコレクション(3DS)
7,037 /累計: 149,345
◆ハード販売台数
PS4/86,174
Switch/49,165
PS4 Pro/23,113
New2DS LL/6,522
Vita/4,207
New3DS LL/3,857
2DS/1,082
Xbox One X/565
Xbox One/72
[引用元:4gamer.net]
<<先週のゲーム売上ランキング

今週のゲーム販売本数ランキングは、PS4『モンスターハンター:ワールド』が34万本を販売して2週連続で首位を獲得。累計では159万本を突破しています。
2週目の減少率としては、ほぼ過去作と同じくらいですね。

PS4『ドラゴンボール ファイターズ』は初週6.8万本を販売して2位にランクイン。2016年11月に発売された、PS4『ドラゴンボール ゼノバース2』の初週6.6万本と同程度の出足となっています。
『ドラゴンボール』シリーズとしては大体いつも通り、格闘ゲームとしては大成功の部類でしょうか。『ゼノバース』同様、どちらかというと海外での売上に期待できそう。

ニンテンドースイッチ版『The Elder Scrolls V:Skyrim』は初週1.4万本を販売して7位にランクイン。
同作の移植としては、PS4版『スカイリム SPECIAL EDITION』の初週2.7万本には届きませんでしたが、Wii Uの頃なら圏外でもおかしくないタイトルですし、思ったよりも売れたなという印象。
スイッチ用タイトルの販売傾向からすると最終的には並ぶ可能性もあるので、次週以降の推移にも注目したい。

ハード市場では、PS4が11万台を販売。先週の14万台から大きく落とすことなく推移しています。ニンテンドースイッチは4.9万台と安定して供給されている模様。
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◆コメント◆
コメント一覧 (14)
スカイリムやFIFA18の売れ方を見るとスイッチはしっかりコア層が入ってきているっぽいね
自分はDL版買ったけどジョイコン操作が新鮮で楽しい
携帯モードも綺麗だし買って良かった
確実にもっと売れたろうに。
やっぱPS4は層が違うんじゃないかと思う
PSPの時もそうだったけろ、どうしてもそれに掛かりきりになるゲームだしな
携帯機用に開発したのはGと言う名の完全版を含めれば国内だけで400万本売れる(開発費も低くて済む)
世の中理不尽だね
むしろ格ゲーってPS4以外に層ないやん
格ゲーって対戦格闘ゲーム全般って意味?
一部特定のゲームに限るとかじゃなくて
ARMS、ポッ拳、ウルスト2
開発費はおそらく何倍も違うだろうからな
据え置きで作るのが馬鹿らしくなる
もっと全体に色々なヒットが出ないといかんね