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持ち運びができる据え置き型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の成功により、今後、任天堂の中で3DSなどの携帯型ゲーム機の扱いがどうなっていくのか?

任天堂 君島達己社長が、週刊ダイヤモンドのインタビューにて見解を示しています。


――スイッチは持ち運びもできます。いまの「ニンテンドー3DS」のような携帯型ゲーム機のカテゴリーはどうなりますか。後継機は考えているでしょうか。


 3DSは、実は売れています。スイッチを上方修正したのが目立っていますが、3DSのハードも数は少ないですが上方修正しました。

 つまり、スイッチが出ても3DSが欲しいというお客さんはまだまだいてニーズがあるということなので、そこに向けて今後どういうものが提供できるのかは引き続き検討したいです。

 ただ一方で、スイッチがこれから広がっていって1人1台のような状況になったら「携帯型ゲーム機っているの?」という話になる可能性もあるので、そこは見極めていきたいですね。ただ今のところは、3DSは上方修正するくらい売れていますから、まだそれを決める必要はありません。



確かに、このタイミングで3DSの後継機を発表したとしても、ニンテンドースイッチとどう差別化していくのか難しいところなんですよね…。やはりそこに関しては任天堂もまだ見極めていない様子。

ただ、スイッチが出てからも3DSが上方修正するくらい好調ということは、スイッチとは別路線として携帯ゲーム機が機能しているとも言えますし。

あとスイッチミニのようなものを予想する人も多いですが、あまり現実的ではないでしょう。3DS LLを見ても、大半のユーザーは大きい画面を選ぶのは分かっていますし、何よりスイッチは据置機と同じ映像を映すので、ある程度の画面サイズがないとUIも見辛いですから。



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