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米ケンタッキー州のマット・ベビン知事が、フロリダ州のパークランド高校の銃乱射事件の翌日、「暴力的なビデオゲーム」の影響について批判するコメントをしました。


米フロリダ州パークランドの高校で17人が犠牲となった銃乱射事件の翌日、ケンタッキー州知事は、暴力的なビデオゲームに非難の矛先を向けた。

WHASのリーランド・コンウェイ(米国現地時間15日朝)によるインタビューに答え、共和党のマット・ベビン知事は、フロリダの人々へ哀悼の意を表すると同時に、暴力的なビデオゲーム、テレビ番組、音楽を通じて「死のカルチャーがもてはやされている」と非難した。

「年齢制限のかかったビデオゲームを、年齢が満たない子どもたちもプレイしていて、皆が見て見ぬふりをしている。子どもたちが遊ぶのを阻止する方法もない」とベビンは言う。「子どもたちは(ゲームの中での)殺人を楽しんでいる。学校内での乱射事件とそっくりなシチュエーションでスコアを稼ぎ、倒れて命乞いをする人にとどめを刺すとさらにボーナスポイントを獲得できるようなゲームが存在する」

「言論の自由を盾にはびこるビデオゲームがある。それらはガラクタで、ポルノと同じだ。人の命を尊び、女性の尊厳を重んじ、品位を大切にする気持ちを鈍らせている」


[引用元:rollingstonejapan.com



こういう凶悪犯罪が起きたあとに、ゲーム悪影響論が強くなるのは毎度のことですが、今回も例外ではないようですね。銃規制の声が高まるのに比例して、ゲームなど他の媒体が槍玉に挙げられているようにも感じる。

どう考えてもゲームを規制するよりも、銃を規制した方が効果があると思いますが…。

まあとはいえ、アメリカ人はアメリカ人は銃で人を殺す暴力的なゲームが好きすぎな気もしますけどね。国内だと「CERO:Z(18歳以上のみ対象)」に相当するようなゲームが、向こうでは何百万本も売れる国民的人気ゲームになってる現状を見ると、正直ちょっと怖いなぁと感じます。





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