2018年3月3日に発売1周年を迎えた、任天堂のゲーム専用機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」。
ニンテンドースイッチでは、ホーム画面の「マイページ」から、今まで遊んだタイトルの総プレイ時間を見ることができますが、1年前の3月3日に初起動したタイトルのプレイ時間がリセットされて0になる現象が起きています。
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ちなみに私も発売日に購入して、その日に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイしましたが、今確認するとやはり「1日前にはじめてプレイ」となっていました。
なので発売日にスイッチを購入して、ちょうど1年経ったこのタイミングで、プレイ時間がリセットされているようです。
発売日に買ったユーザー全員に起きているバグなのか、一部のユーザーにだけ起きているのかは分かりませんが、わりと報告は多い様子。
なお任天堂によると、今回のバグは近日実施される本体アップデートにて修正される予定とのことです。
[引用元:usgamer.net]
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◆コメント◆
コメント一覧 (16)
皆なってたのね
不具合じゃないのか?
まぁ直してくれるみたいだし
気にしなくていいかな
今回のバーチャルコンソールはオンライン有料と同時のはずだし、
ミニファミとスーファミが出てるから移植だけのタイトルはかなり絞られる
今までみたいに移植作バンバン出すようなやり方ではないから諦めろ
表示だけでちゃんとデータ残ってるって言うし問題ないんじゃない?
しっかりしてくれや
直してくれれば全て解決
逆にこういうちょっとしたバグは珍しくてすぐ話題になるね
まあユーザーが不安になるようなバグなのは事実
直るなら問題はないけど
マイクラ(エディション)は210時間から75時間になったり...
任天堂はゲームプレイヤーを嫌がらせしたいのかな、といつも思います(個人的な意見)
任天堂にはこのサイトを見ていただきたいですね...
\\批判されてばかりじゃないか 任天堂頑張れ//