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ファミ通.comより、2018年2月(集計期間:2018年1月29日~2018年2月25日)の国内家庭用ゲームソフト・ハードの売上データが公開されています。


【家庭用ゲームソフト 月間売上本数】
1位 モンスターハンター:ワールド(PS4):478,691本
2位 真・三國無双8(PS4):153,899本
3位 ソードアート・オンライン フェイタル・バレット(PS4):104,408本
4位 ドラゴンボール ファイターズ(PS4):83,161本
5位 スプラトゥーン2(Switch):82,137本


【家庭用ゲームハード 月間売上台数】
1位 PS4(合計):264,042台(先月1位 PS4(合計) 330.137台)
2位 Nintendo Switch:171,988台(先月2位 Nintendo Switch 269.047台)


【家庭用ゲームソフト メーカー別売上本数】
1位 カプコン 51.9万本
2位 任天堂 48.2万本
3位 バンダイナムコエンターテインメント 32.1万本

[引用元:famitsu.com



2月のゲーム月間ソフトランキングは、PS4『モンスターハンター:ワールド』が47.9万本を販売して、1月に続き2ヶ月連続で首位を獲得しました。累計では182.9万本を突破しています。

また、2位に『真・三國無双8(15万本)』、3位にPS4版『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット(10万本)』、4位に『ドラゴンボール ファイターズ(8.4万本)』がランクインするなど、上位4タイトルをPS4用ソフトが占める結果となっています。

そして、5位のNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』は、発売から約半年で累計205万本を突破し、スイッチ初のダブルミリオン達成となりました。


またハード市場でも、PS4が『モンスターハンター:ワールド』の人気に後押しされ、26万台を販売し2ヶ月連続でトップとなっています。

Nintendo Switchは目玉となる新作タイトルのリリースがない中でも、販売台数17万台と安定した推移を見せております。

3月もPS4の勢いがどれだけ続くのか、注目したいところ。


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PlayStation 4
ソニー・インタラクティブエンタテインメント


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