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『マリオカート8 デラックス』『ポッ拳DX』など、様々なWii UタイトルがNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに移植され大ヒットしています。

今後も『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』や『ドンキーコング トロピカルフリーズ』など、Wii Uだったが故に思うように売れなかったタイトルが続々とニンテンドースイッチ向けに展開されます。

当分この流れは続きそうですが、ゲームメディア「Game Spot」が、「もう一度チャンスを与えるべきWii Uタイトル5本」という動画を公開しています。





・進め! キノピオ隊長(2014年発売)


・ゼルダの伝説 風のタクト HD(2013年発売)


・スーパーマリオ 3Dワールド(2013年発売)


・The Wonderful 101(2013年発売)


・スーパーマリオメーカー(2015年)



個人的に「これはもっと売れるべきだろう」というWii Uタイトルの筆頭が『ドンキーコング トロピカルフリーズ』だったので、それがスイッチで出ると決まっただけでも満足なのですが。

『スーパーマリオ 3Dワールド』のスイッチ移植は、本編の『スーパーマリオ オデッセイ』が出てるだけにイメージし難いですが、確かに皆でワイワイ遊ぶマリオというコンセプトはスイッチとの相性は良いかもしれない。

The Wonderful 101』に関しては、開発のプラチナゲームズが発売を示唆するような画像をツイートして話題になってたので可能性はあるかな。

『進め!キノピオ隊長』は面白かったので、移植よりも新しいステージの続編という形でお願いします。



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