世界的な経済誌「Forbes」のウェブサイトにて、Nintendo Switch/PS4/XboxOne/PS4 Pro/XboxOne Xなど現行ハードのスペック比較表が公開されています。
ニンテンドースイッチはWii Uの頃と違って、「どうせ出しても売れない」というネガティブな部分はかなり改善されていると思うので、スイッチ向けに出したいソフトメーカーも多いはず。あとはやはりスペックや容量の問題だけでしょうね。
ハード性能による制約が少ないインディーゲームなんかは、続々とスイッチでリリースされて大ヒットを記録していますから。
ベセスダが、『DOOM』や『Wolfenstein II: The New Colossus』をスイッチでも展開していることから、最適化さえすれば多くの次世代向けタイトルも出せるはずですが、移植の開発リソースに見合うだけの売上が見込めるかどうかまではまだ未知数ですからね。難しいところだ。
[引用元:forbes.com]
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◆コメント◆
コメント一覧 (40)
マルチで出すのはやっぱキツイよなあ
PS4から、ざっくりした最適化で移植されたり、同時発売とかだと少し難しい印象です。
メインの開発ラインがPS4だと、Switch版開発だけにリソースを使うのは、
大手ゲームメーカー以外は、実現し難いと思いますが良い方向に向かえば嬉しいです。
個人的に、スクエニのオクトパストラベラーや、バンナムのテイルズに少し期待しています。
そろそろ自分のPCスペックがゲーム機に負けそう⋯、いい加減に新しいの買うか⋯。
アーキテクチャもコア数も違うのにクロックだけ比べてるのはどうかと思うわ
それにswitchの1 Tflopsってtegra x1を最大クロックで回したときの半精度での値だろ
任天堂だから Super switch って名前だろうと予想
つまりどういうことなの?
知識がないから、それだと何故ダメなのかさっぱり分からない。
100人の兵で、1万の兵を倒したってことだろ
ただWiiは性能が低くて長続きこそしなかったが
比較ってのは条件を可能な限り揃えるべきだが、この表はそういう配慮を一切してないので糞ですよって話
もっと具体的に頼む
そういうのも全部含めてのスペックなんだから
別に問題ないと思う
クロック周波数だけで性能が決まるわけじゃないので、それだけ書かれても性能の適切な比較は出来ない
表中のswitchの浮動小数点性能は半精度での値だが、他のハードは単精度での値
要するに比べてるものが違う
しかもそのことに対して記者が言及してない
またswitchの半精度1Tflopsって言うのはgpuのクロックが1GHzのときの話なので、表中のようにドック時768MHzならもうちょい低くなる
つまり数字も間違ってる
このコメント色んなところで見たなw
特にTFlopsのくだり
他のハードだって全部カタログ上の数値なんだから別にいいんじゃね
あくまでも参考程度で
あくまでもカタログデータ
そんな細かいツッコミは無用だよ
カタログの数値にイチャモン付けても仕方ない
同じ半次世代機でも4Proとのスペック差が半端ない
結果的につくづくゲーム機はスペックじゃないってことを証明してくれた
ソース見れば分かるけど単精度では525flops(ドック装着時)だね
なぜ表記変えた?
実際にその数字が出るかどうかは別
他のゲーム機も同じ
Wiiの時も無理矢理マルチってよくあったが、あれよりは遜色無く出来そう
すげー分かりやすく説明すると他が100m走の記録で書いてるのに何故かswitchだけ50m走の記録が表記されてる
理由は不明
それ分かってるからもういいよw
しつこいw
そもそも実行性能なんて分かってないだろ
こうやって任天堂ハードを貶そうとするのがソニーのやり方なんだよな
ほんと業界の癌、いい加減敗北を認めろよゴ〇は
Switchはハードそのものが異端。PS4はハード自体は無難に無難を重ねているが最も安いVRの入り口として機能している。xboxがもう少しパンチが欲しいなあ。kinectをもうちょっと活かしてほしかった。
むしろ値段が安くて機能も性能もどっこいだったら困るだろうに
アクティビジョンとかは「そもそも客層が合わん」
つってCoD出してくれなくなったし
仮にPS4並みの性能になったとしてもマルチしないとこはしないと思う
switchは幅広い層に売れてる訳だしな