集計期間:2018年3月12日~3月18日(メディアクリエイト調べ)
1. 星のカービィ スターアライズ(Switch)NEW
222,031 /累計:222,031
2. スプラトゥーン2 (Switch)
30,471 /累計:2,136,957
3. 進撃の巨人2(PS4)NEW
28,480 /累計:28,480
4. 進撃の巨人2(Switch)NEW
22,941 /累計:22,941
5. 北斗が如く(PS4)
20,448 /累計:143,563
6. モンスターハンター:ワールド(PS4)
16,614 /累計:1,970,886
7. マリオカート8 デラックス(Switch)
15,408 /累計:1,415,211
8. 進撃の巨人2 (Vita)NEW
15,261 /累計:15,261
9. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
10,434 /累計:918,501
10. スーパーマリオ オデッセイ(Switch)
9,076 /累計:1,657,931
◆ハード販売台数
Switch/54,342
PS4/14,349
PS4 Pro/8,278
New2DS LL/4,937
New3DS LL/3,664
Vita/3,644
2DS/547
Xbox One/80
Xbox One X/74
[引用元:4gamer.net]
<<先週の売上ランキング
今週のゲーム販売本数ランキングは、『星のカービィ』シリーズ最新作、Nintendo Switch用ソフト『星のカービィ スターアライズ』が初週22万本を販売して首位を獲得。
前作、3DS『星のカービィ ロボボプラネット』の初週14.4万本を上回り、3DS『星のカービィ トリプルデラックス』の初週21万本とほぼ同等の出足ということで、かなり良いスタートを切れたと言えそうです。
『星のカービィ』シリーズは、『トリプルデラックス』が累計80万本を突破するなど、ジワ売れ型でもあるので、2週目以降の推移にも期待したいところ。
PS4/Switch/Vita『進撃の巨人2』は合計6.6万本を販売。PS4/PS3/VITAでリリースされた前作『進撃の巨人』の初週15万本から大幅に数字を落としています。
なおハード別では、PS4版が2.8万本、Switch版が2.2万本、Vita版が1.5万本という結果に。
ニンテンドースイッチは新作タイトルのマルチ展開がまだ少ないということで、どの程度売れるのか未知数でしたが、 PS Vita版より売れていてPS4版とそれほど遜色ない数字ということなので、スイッチ版としては期待以上の結果と言っていいのではないでしょうか。
ハード市場は、Nintendo Switchが5.4万台を販売。『星のカービィ スターアライズ』効果もあり先週の4.5万台から1万台UPとなりました。
PS4の今週は2.2万台と、先週の2.8万台からさらに減少。現在もまだ品薄状態が続いております。
スポンサーリンク
◆コメント◆
コメント一覧 (15)
いって15万本位と予想してたわ
小さい子供需要じゃなかろうか。
スイッチにはまだ意外と少ないんだよこれが。
特にマイクラ買って持て余してた子供達多そうだし。
ギャルゲとps4の劣化版しかないからまともに売れるソフトが限られてるんだよね・・・
丸いからか
こういうソフトは貴重だよ
カービィカフェとか女性客が凄かったと聞いたが。
プレイしてない層も買ったりするのよね
今回はそういう層も買ってるんじゃない?
ウイニングポストはPS4版の半分も売れてないんだな
switchのウイポは前作が半年前に出たばかりだからね
自分もそれが理由でスルーしたし
進撃もウイポも累計でスイッチが上回るのは確実だろうね
そんな伸びるゲームでもないし
よかったね
まだ300万台超えた程度でこれなのだから、600万台とか900万台とかなってくれば相当に凄いだろうな
単純に三倍とかにはならんにしても、どんどん売れるようになるだろう