先日より、中国版「NVIDIA Shield」向けに配信開始となった、『スーパーマリオ ギャラクシー』や『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』などのWiiタイトル。
中国市場において、これら任天堂の人気タイトルがどれだけ売れたのか?各タイトルの販売本数が明らかになっています。
Nvidia Shield Wii/GameCube game newest sales(downloads) figures:
— Chinese Nintendo (@chinesenintendo) March 24, 2018
New Super Mario Bros. Wii: 4,168
The Legend of Zelda: Twilight Princess:
2,442
Punch-out!:
1,373
Super Mario Galaxy:
5,256 pic.twitter.com/QpbOI1EXm4
スーパーマリオギャラクシー:5,256本
New スーパーマリオブラザーズWii:4,168本
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス:2,442本
Punch-Out!!(パンチアウト!!):1,373本
任天堂がどれくらいの売上を見込んでいたのか分からないので何とも言えませんが、1080pのフルHD対応や操作性の最適化などの移植作業を考えると、ちょっと物足りない数字でしょうか。
Wiiの人気タイトルがフルHDで遊べるというのは、かなり魅力的なサービスなので、中国でしか展開されていないのはちょっと勿体ないなぁ。
国内/欧米で配信してくれたら、もっと売れるのは確実なので将来的には実現して欲しい。
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◆コメント◆
コメント一覧 (6)
やっぱり中国は諦めた方がいい
ゲーマーはほとんど賞金有りのゲームに流れてるんじゃないかね
ネトゲ依存症とかも取り上げられてたし