2018年4月20日に発売される、Nintendo Switch用ソフト『Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)』。
本作の開発チームについて、『1-2-Switch(1-2-スイッチ)』や『Miitopia(ミートピア)』を手掛けたチームが開発に参加していることが明らかになっています。
任天堂企画制作本部の第4グループによって開発されているとのことで、またWii U『スプラトゥーン』で共同ディレクターを務めた、阪口翼さんも『スプラトゥーン2』には参加せず、『ニンテンドーラボ』の開発に参加しています。
ということで、発表時には任天堂のどこの部署が手掛けているのか不明でしたが、やはり『1-2-Switch』と同じチームだったようです。
『1-2-Switch』はあまり大きな話題にはなりませんでしたが、『ニンテンドーラボ』は初お披露目から大きな話題になっていますし、ようやく開発者の苦労が身を結ぶことになりそうですね。
[引用元:nintendo.co.jp]
スポンサーリンク
◆コメント◆
コメント一覧 (16)
あれは、バーベキューとかでドヤ顔でスッとカバンから取り出し、近くの人とガンマンするだけで自然と人が集まってきて盛り上がるという魔法のソフトぞ
という夢を見ましたw
わろたw
勿論ネタで言ってるんだよね?
そう言えば海外でも結構売れてたな
スマホ用miitopiaを作って欲しいんだよなあ…
ミートピアは普通に面白かったぞ
もっと任天堂内製でRPG作れよと思うくらいには